ダンスと音楽

ダンスと音楽は、非常に密接な関係にあります。いえ、このような堅苦しい言い方ではなく、音楽が流れることによって、自然にダンスが生み出されると言っても過言ではないでしょう。

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現在は、「ダンスミュージック」という音楽のジャンルも成立しており、ダンスをするために、特別に作曲された音楽もたくさんあります。いわゆるポピュラーダンスミュージックは、19世紀後半の、カントリーダンスと社交ダンスの音楽から生まれたものです。

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さて、基本的な知識はこの程度で十分でしょう。それでは少し有名なダンスミュージックを見ていきましょう。

代表的なダンス音楽といえば、ワルツです。円舞曲とも呼ばれ、三拍子で合わせる、非常にテンポの良い、淡々とした曲調の音楽です。起源は西オーストリアやハプスブルク帝国のあった南ドイツと言われています。その後、ヨーロッパ全土に広がり、歴代の宮廷などで社交ダンスとして親しまれました。それ以外にも、タンゴやディスコ、マンボ、レゲエ、ロックンロールもダンスミュージックです。日本の民謡をもとにした音頭もダンスミュージックのひとつなのです。音頭の形式を用いる音楽は、夏の風物詩である盆踊りなど、さまざまな祭事で、太鼓や笛の音曲に合わせて踊るものです。ある意味、神仏に捧げる踊りと解釈されますので、いわゆる舞台芸術的なダンスとは異なりますが、やはり日本の「音頭」も、ダンスミュージックなのです。

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ダンスと音楽は切っても切り離せるものではなく、音楽があるからこそダンスが生み出され、またダンスをそれにふさわしく踊るためには、音楽が必要不可欠なのです。